端対面をヌク5つの方法part1
どうもこんばんわ、PNは本名から取りましたなくろべーです()
第五幕舞闘会告知(5/30~6/6開催)?きましたね! 何故か、ランキングルールから舞闘会開催期間が見れて、公式がガバったのではないかというw また、何月度と記載することなく第五幕と書いてあることから、どうにも毎月定例ではなくなるっぽいっすね。
前回は温羅・シャリスの2キャストが暴れに暴れた舞闘会。今回はどのキャストに分があるのか。(温羅の下方を受けたとは言え、横に広い舞闘会マップでは相変わらずの強さを発揮しそうですがねw)
それはそうと30日の月曜に調整なかったら、来月7日まで何も無いパティーンなのでは(⌒-⌒;)一時のグランマ玉龍見たく、ほぼほぼソウルが強化唱一択見たいな全国になっているので、さーすがに早く調整して欲しいとこですね~。Fが無理してでも積んでるっていうちょっとした異常事態。頼んますセガさん、何でもしますから~。
ではでは本題の端対面を抜く(敵手前拠点を折る)にはどうすればいいか。上位プレイヤーが知らず知らず勝つために実践していることを、今回はぱっと適当に思いついた5つの内の3つの方法を独断と偏見で書いていければと思っておりまする。
1.端対面するであろうキャストのビルド確認
当り前だのクラッカーとか言われるかもしれませんが、意外と確認していない人が多い。かのWLW全1プレイヤーですら「俺、あんまビルド確認しないんだよねー」と言ってた気がしますが、正直勿体無い。
良く聞くのが、対面サンドリヨンのビルドを確認せず、相手が専用装備を付けていたパティーン。「サンドのドローとか見てからよけれるっショ」と自信ニキマンしていると、結構な確立で被弾し「あれ?いつもと速さが違う」とビルド確認すると専用付けてるって話。
対面の敵よりも優位に立とうとするには、先ずは相手の事を少しでも知っておくこと。各SS・ドロー射程や速度、威力、判定等を強化するビルドは特に良くチェックしておきたい。被弾してから違和感を感じる様では遅いですね。
2.自身が使うキャストの強みを理解し、自分なりの大まかな勝ちパターンを知っておく
各々の対キャストの細かい動きは置いといて、キャストごとに強くて効率の良い動きってのはある程度パターン化されています。そのキャストごとの強い動きってのを知った上で、開幕ドローから手前敵拠点を折るまでの一連の勝ち筋を何パターンか覚えておきましょう。(キャストごとの強い動きってどんなん?ってのはまたの機会でw)
んで、その自分なりの勝ちパターンってのを知るために一番良いのは、自分視点の動画を撮って「何が良かったのか、何が悪かったのか」を自分なりに反省して次に生かすことですね。良く勝っている人ほど、自分の動きをその都度自己評価し、次に生かしてると思います。
また、ライブラリーや動画投稿サイト等で色々な方の勝ち筋ってのを見れるので、「あぁ、こういった動きもあるのか」と参考程度に見ておくのも○。
3.巨人を上手く使う
対面に負けて手前拠点折られた(´・ω・`)どうしよう…
とお嘆きのアナタ、巨人予告時にどのレーンに出てますか?自身が担当するレーン?おめでとう、君は対面に手前拠点は取られたけど、取り返すチャンスが出てきた。
基本的に端タイマンの場合、手前拠点を取られたら相手側のやらかしのミスや味方の援護が来る以外、敵手前拠点はほぼ取れないものと思われます。そこでWLWってゲームの逆転要素「巨人」。コイツの活かし方によって手前折られからのタイマン同士ならば2抜きなんてザラにあります。また、巨人を全く生かせないまま負けなんてのも良くあります。
それで、巨人が生かせない状況ってのは多々あって、例えば
- 味方がデス中などで人数差が生まれた状況下など、敵さん援護来て巨人対応される。
- 敵サポーターWSによる巨人処理援護
- メロウ・ツクヨミWS
上記の様な状況下以外、一対一での巨人出現時で敵拠点手前を取れる位動けてないようでは、巨人を活かしていないと言えるでしょう。では、どうすればいいか。
- 巨人出現時には自身の体力がMAXであることが望ましい
望ましいと言うか、必須ですね。自身の体力が半分以下だと思うようにプレッシャーをかけられず、中途半端な結果を出すだけです。巨人ゲージを良く見つつ、出現前に体力に余裕がないのであれば一度帰城しましょう。
- 巨人の体力=自分の体力と思え
出る巨人にもよりますが、相手に安全に兵士や巨人を削られる様な立ち位置では駄目です。自身の体力にもよりますが巨人を守るよう前に出ることを意識し、相手側に自キャストor巨人+兵士の択をかける様プレッシャーをかけに行きましょう。
とまぁ、こんな感じですかね…割と当たり前のことを深夜のテンションで書いてる感じなんで間違ってたり、ここ足りなくね?ってなってたらごめんなさいm(_ _)m
続きは気が向いたら書きま、ではまた(ヾ(´・ω・`)